「買う」から「シェア」へ。眠っているモノを、まちのチカラに。
人口減少が進む中、地域のにぎわいと人のつながりを維持するには、限られた資源を上手に活かす仕組みが欠かせません。「まちのわくわくシェアステーション」は、公共財の見える化と共同利用を促進し、地域活動を支える“イベントインフラの集約プラットフォーム”です。
10年後の“ヤバい”を想像したことがありますか?
人口減少により、地域行事の維持が困難になり、”わくわく”の無い地域になってしまうのではないか。そんな危機感からこのプロジェクトは始まりました。
日本で実際に起きているいくつかの事例をご紹介します。
- 秋の恒例行事「みそ五郎まつり」中止に 長崎・南島原市、運営側の人手不足など…実行委「反省はある」
- 「ひとつばたご祭り」、人手不足のため今年も中止
- 30年以上続く「ほたる祭」が中止に…理由は高齢化と人手不足 激減したホタルを村に戻そうと約50年飼育続ける地域住民の思い 福岡県東峰村
- 担い手不足、相次ぐ伝統行事の中止 変化どこまで許せるか
仮説、アイディア、実践。
その後、幾度もの話し合い・会議・協力要請を繰り返し行い、このプロジェクトは誕生しました。
3つのステップ
公共施設や事業者が保有する休眠備品・機材を洗い出し、一覧化します。
利用条件・窓口・運用ルールを整理し、試行します。
結果を検証し、行政・関係団体へ共有・提案します。
得をしてるのは誰だ? 損をしてるのは誰だ?

誰も損をしない、”助け合い”が生み出すエネルギー
モノを貸し出す側は、眠っている資産が地域のために役立ち、借りる側はコストを抑えて自分たちの行事を守っていくことができる。新しいイベントを立ち上げる際の費用的なハードルも大きく引き下がります。誰も損をしない、”助け合い”の循環を生み出すことが私たちの狙いです。

明日やればいいことを、今日から始めよう。
人口減少で確実に地域は縮小していきます。
でも、これは決して暗いニュースではありません。
それに合わせて、仕組みを整えていけばいいのです。
まだ時間はありますが、沢山はありません。
今からできることを、今から始めてみる、そんな”きっかけ”として、この実証実験にぜひ参加してください。

このプロジェクトを支えるサポーター
~機材提供協力者・協力企業~

